絵描きはクリエイター支援サービス(パトロンサービス)による サブスプリクションモデル(月額課金)をやるべき

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絵描きはクリエイター支援サービス(パトロンサービス)による サブスプリクションモデル(月額課金)をやるべき

最近国内ではクリエイター支援サービス(パトロンサービス)が沢山登場してきてますよね。
今回は「絵描きはクリエイター支援サービスを始めるべき!」という内容で書いて生きたいと思います。

海外ではPatreon(パトレオン)などが有名ですが、近年国内でも登場した、クリエイターをファンが直接支えるサービスです。

クラウドファンディングと同じように捉えられることがありますが、
クラウドファンディングが一定のプロジェクトに対して支援を募るものにたいして、こちらはクリエイター自身を支援するサービスですね。

支援サービス色々

まだ他にもありますが、絵描きが利用する点で言えば、主要なサイトはこれくらいでしょうかね。国内のマンガ・イラスト界隈で言えば、PixivFANBOXとFANTIAが主流ですかね。DLsite.comなどで自分の作品をDL販売してる人はci-enがオススメですかね。複数開始するのもいいですが、管理が面倒です。(笑)

クリエイターが支援に応じた特典プランを用意し、ファンが加入することで、ファンからサブスプリクションと呼ばれる月額にて、支援金等を受け取ることができます。

支援金は利用している支援サービスサイトの手数料と振込手数料を差し引かれた金額が振り込まれます。

また利用するサイトによって、ファンとクリエイター間で様々な交流ができるオプション機能があったりします。作家の好みに合わせて選ぶといいでしょうね。

クリエイター支援サービスは、作家の収益源としても、大きく育てて行くべきもの

お気づきの方もいるかと思いますが、クリエイター支援サービスは、不安定な作家の収入源の中でも、かなり手堅いものです。ファンを獲得し、ファンに支えてもらえる限り、ファン数に応じた毎月固定の支援額を受け取れます。(勿論作家としての創作活動とファンに対しての特典用意をしているの前提ですが。)

企業案件など、受注型の仕事の場合、作家は原稿が終われば、「それでおしまい」の場合が多く、連載をもったり専属外注等にでもならない限り、継続した仕事の受注を受けるのが困難な場合が多いです。出版で本を販売してもらい、印税を受ける取るくらいできないと厳しい。これが作家の収入が不安定と言われる所以ですね。(^_^;)

さて、話が少しずれましたが、このクリエイター支援サービスは、すでに多数のファンを獲得してるプロの作家さんなどが始めると有利です。
支援サービスを始めてすぐに月額課金での支援をしてくれるファンがいてもおかしくないからです。
マンガ家さんならば、一度でも連載をもったり、単行本を出した経験があるなら、固定のファンがいてもおかしくありません。

クリエイター支援サービスは、アマチュアや駆け出し作家はやっても意味ない?

固定ファンがいるプロ作家はメリットがあるのはわかったけど、では駆け出し・アマチュア作家はやってはダメか?と言われたら、私は「やったほうがいい」と答えます。

なぜなら、作家としてファンからの認知と評価を数値化できるからです。

SNSのフォロワー数とはややちがい、明確に「見込み客」と「ファン」がわかるからです。

支援サービスには無料プランが用意されています。無料プランと有料プランの加入者数が、今の自分の作家としての人気指標になるわけです。

数値化することで、自身のファンを増やすこと、作品の質を上げることへの目標設定に役立つので、絵描きに限らず、クリエイターは支援サービスを始めたほうが良いです。

これまでだと作家自身や作品に対する評価やファン数などは、企業案件などを通していると、 様々なバイアスやフィルターがかかり、作家からはわかりにくいです。

昨今は、これまでのアナログなファンレターなどに加え、ネットのSNSを通じてファンから直接意見をもらったり、フォロワー数から、ある程度自分・あるいは自分の作品に興味をもってくれ人数がわかるようになりました。しかしフォロワーというのは、作家として興味をもってくれた人以外の人たちも含まれています。

そこで、クリエイター支援サービスを利用していることを、SNSフォロワーや自分の作品内に告知・誘導していくことで、明確に「自分のファン」を見つけるができます。

言い方は悪いですが、 フォロワーを「ふるい」にかけることで、 純粋な自分のファン数の割り出していくのです。

割り出した数値の結果が良かろうと悪かろうと、今後の自分の創作活動の動き方に役立ちます。

例えば、
SNSフォロワーや支援サービスの無料プランの加入ファン数が少ないなら、
そもそも露出・投稿回数が少ないということです。

また、フォロワーと無料プランの加入者が多いのに、有料プランの加入者や、作品の閲覧・購入者が少ないなら、露出・投稿の方法や、作品の内容や質を疑ってみるなど、ファン数・フォロワー数から、今後の動き方を考慮して決めることができるわけです。

クリエイター支援サイトの投稿・管理は面倒くさいと思うなかれ!
作品は自分を応援してくれるファンに届けたいものです!クリエイター支援サービスは、ファンの数・反応・支援が貰えるので、ぜひ利用してみましょう!

※あ、ちなみに私は、別名義の作家活動をしており、そちらのほうではしっかりクリエイター支援サービスを利用してます。

以上、今回はクリエイター支援サービスをご紹介しました。

クリエイター支援サービスを見ていると、つくづく作品をただ集中して作ってるるだけじゃだめだなと思わされます。昔は企業が自分の作品を売ってくれていましたが、コンテンツ飽和と個人発信の時代に突入し、ますます企業に頼るの難しくなっていくでしょう。

作家自身もコンテンツを発信していく上で、ファンの獲得と独自の経済圏を作っていく必要があるのかもしれませんね。

作品作りだけじゃなく、マーケティングを勉強したり、情報収集していろんなことをやっていかないといけないですね。



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